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ラジオ体操ダイエット

ラジオ体操をする人

ラジオ体操ダイエットの特徴

日本人であれば子供の頃に夏休みの朝や体育の授業で誰もが一度は経験したことがある、非常に馴染み深いラジオ体操。
実はダイエットにおいて非常に理にかなった全身運動であることが大きな特徴です。

ラジオ体操は、人間の体にある約400個もの筋肉をバランスよく動かせるように緻密に計算されて作られています。
一般的なストレッチが筋肉を静かに伸ばすものであるのに対し、ラジオ体操は反動をつけてリズミカルに体を動かす「動的ストレッチ」に分類されます。

そのため、関節の可動域を広げながら心拍数を適度に上げることができ、有酸素運動としての効果も十分に持ち合わせています。

特別な運動着に着替えたりジムに通ったりする必要がなく、畳一畳分のスペースがあれば自宅のリビングでもすぐに行えるため、運動への心理的なハードルが極めて低く、運動が苦手な人でも挫折しにくいダイエット法です。

ラジオ体操ダイエットのやり方

ラジオ体操をダイエットとして成立させるためのやり方のコツは、なんとなく体を動かすのではなく、一つ一つの動きを「本気で」かつ「正確に」行うことです。
指先から足の先まで神経を集中させ、腕を伸ばすところは限界まで伸ばし、体を曲げるところは反動をしっかりと使って深く曲げましょう。

呼吸を止めずに動作に合わせて深く息を吸ったり吐いたりすることを意識するだけで、消費カロリーは跳ね上がります。

動画サイトなどで正しい動きの解説を見ながら、鏡の前で自分のフォームを確認して行うのがおすすめです。
時間帯としては、朝の起床後に行うと交感神経が刺激されて1日の代謝が高い状態でスタートできるため効果的です。

また、夕方の体温が一番高くなる時間帯に行うのも脂肪燃焼に役立ちます。
ラジオ体操第1と第2を続けて行うと約6分間になりますが、これだけでもうっすらと汗をかくほどの運動量になり、毎日継続することで確実な体の変化を感じられるはずです。

ラジオ体操ダイエットのメリット

ラジオ体操ダイエットのメリットは、激しい筋力トレーニングや長距離のランニングのような苦痛を伴わず、怪我のリスクが非常に低い状態で全身を引き締められる点です。
正しいフォームで体を大きく動かすことで、日常生活では使われにくい背中や脇腹、太ももの裏側などの筋肉が刺激され、たるんだボディラインが引き締まっていきます。

また、背骨や骨盤周りの筋肉をほぐす動きが多く含まれているため、デスクワークやスマートフォンの見過ぎで固まった姿勢が矯正され、猫背や反り腰の改善にもつながります。

姿勢が良くなることでぽっこりお腹が解消され、見た目のスタイルが美しくなるというダイエット効果も得られるのも大きなポイントです。

さらに、毎日決まった時間に音楽を流すだけで自然と体が動くため、習慣化しやすいのも魅力です。

肩こりや腰痛の予防・改善にも効果的であり、自律神経のバランスを整える働きもあるため、心身ともにスッキリとした状態でダイエット生活を送れるでしょう。

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